家庭用精米機、おすすめの機種は?

「旨いお米が食べたい」「身体にいい胚芽米が食べたい」
という欲求が、家庭用精米機の人気を後押ししています!

 

家庭用精米機は炊飯器などの他の家電と同じで
メーカーごとに、製品の特徴、価格帯が違ってきます。

 

どのメーカーの精米機が売れてるのか。
どうして、そのメーカーの精米機はそんなに人気なのか。

 

人気の秘密を整理してみました。

■山本電機の「Bisen 〜美鮮〜 YE-RC41」の特徴

 

山本電機が出してる家庭用精米機の
最新機種、「Bisen 〜美鮮〜 YE-RC41」の一番の特徴は
精米時間の短さです。

 

主要な精米機メーカーの精米時間を並べてみても
一目瞭然です。

 

●●

 

精米時間が早い分、米へのダメージが大きいのでは?
という質問をよく頂戴しますが、かくはん式の精米機の中では
山本電機が米へのダメージが一番小さいです。

 

山本電機の精米機「美鮮」はかくはん式なので
どうしても欠けた米が出てしまいます。

 

それでも、かくはん用のプロペラの角を全部とって丸みを付けること、
プロペラの回転速度を自動制御すること、この2点で
精米時の砕米をぐっと減らすことに成功しています。

 

ちょっとぐらいお米が欠けても気にならない。
精米時間の短さが最優先!という人に人気があります。

 

確かに、5合で2分半は脅威的ですよね。

 

 

 

■山本電機の精米機の開発コンセプト

 

山本電機はずっとかくはん式の精米機を作ってきましたが
常に、砕米に悩まされてきたといいます。

 

今回、精米機をフルモデルチェンジするに当たり
碎米を限りなく減らすことを一番にした
お米にやさしい精米という開発コンセプトが根っこにあります。

 

そうして出来た山本電機の精米機「美鮮」は
かくはん羽根の回転数の自動制御と角を丸くしたかくはん羽根により
碎米を極わずかにすることができたと言います。

 

 

上の映像が、実際に精米機を動かしている映像です。
かくはん羽根が回転することで、入れられた玄米が渦を作って
精米機の中心に入っていくのが分かるかと思います。

 

中心に入っていった玄米は玄米同士が擦れあうことで
糠が少しずつ剥がれていって、最後には白米になります。
米の重みによる摩擦なので、摩擦熱も低く、お米の味が損なわれません。

 

 

■精米メニューの多さは断トツ

 

数ある精米機の中で、精米メニューが一番多いのは
この山本電機の精米機「美鮮」です。

 

白米、胚芽米、再精米に加えて、分つきが1分〜8分まで選べるので、
自分好みの精米を見つける事ができます。

 

ただ、一度自分好みの精米度を見つけてしまうと
それ以降は、ずっとその精米度を使うでしょうから
精米メニューの多さは、実はそんなに重要じゃない
という意見が多いです。

 

分つき米 2分から8分まで糠の除去の割合が選べる。
胚芽米 栄養豊富な胚芽を残した米。胚芽は米の8割以上の栄養を持ちます。その胚芽を残した精米なので栄養豊富。かつ味は白米のように甘味が有って美味しいです。
胚芽 白米仕立て 胚芽米をもう少し精米した米。胚芽米食べたいけど、茶色いご飯はちょっとという声に応えた機能です。炊き上がりの米の色はほぼ白色。
玄米→無洗米 玄米を無洗米に仕上げる。
白米→無洗米 精米した白米を無洗米に仕上げる。

 

再精米 白米の酸化した皮膜を取り除き、お米を精米したてに近い状態に戻す加工。

 

 

 

■使いやすさ

 

サイズは、炊飯器と同じかちょっと大きい位なので
置き場所には困りません。重さも4kg弱なので、
毎回、箱にしまっても良いと思います。

 

使い方は簡単。蓋を空けて玄米を入れ、
精米メニューと精米量を選択しスタートボタンをポチ。
ザーっという音がして精米が始まります。

 

精米が終わったら蓋を開けて
お米をザルごと取り出して、そのまま炊飯器に移動。

 

5合の精米にわずか2分半しかかからないので
時間を気にする人に大人気です。

 

 

■お手入れのしやすさ

 

精米後は、米を取り出したら、必ず糠受けボックスと
かくはん用の羽根を外して洗います。

 

糠は空気中の水分を吸いやすく、直ぐ固まるので
使ったら必ず洗うことは大切です。

 

取り外せるパーツは、の全部で5つ。
全部丸洗いできます。

■象印の精米機の特徴

 

象印の精米機の一番の特徴は
センサーで米の精米度感知してる点です。

 

米の味、質にこだわる人に人気があります。

 

他メーカーの精米機は、精米の度合いを3合を5分づきするなら5分
3分つきなら3分といった具合に、精米時間が予め決まっていて
玄米の状態によらず、常に同じ時間精米をします。

 

象印の精米機は、精米度センサーを使って
米の白さを計測し、選んだ精米メニューの状態に達したら
自動で精米が止まるシステムです。

 

季節や保存状態で、玄米の状態は変化しますので
精米時間が決まってる他メーカーの場合、仕上がりにバラつきがでます。

 

象印の場合は、精米度センサーを使うことで、
精米の仕上がりが玄米の状態に左右されず
毎回同じというメリットがあります。これは業界初の仕組みです。

 

精米したお米の美味さを最優先する人は
この象印の精米機を選びます。

 

 

 

■ちょうどいい精米メニュー
精米メニューが多いと、どれにすればいいか
迷ってしまって困る〜という人には、ちょうどいいかも知れません。

 

精米は、分つきが3分、5分、7分の3種類と、
白米、白米強、無洗米、再精米の4種類。合計7種類です。

 

無洗米モードは、今ではどのメーカーの精米機にも
標準装備になってきました。

 

再精米も、メーカーによって呼び名は違いますが
やってることは、古い白米の酸化した表面を削るというものです。

 

 

■象印だけの精米メニュー
象印だけにある精米メニューがあります。
白米強というメニューですが、これは通常の精米レベルより
更に精米した白米になります。

 

なので、余計に削った分、甘味が増します。
日本酒って、お米を削れば削るほど高級なお酒になります。
あれと同じです。

 

白米強で精米したお米の味は甘味が強いです。
高級な旅館で食べるご飯と言うのがぴったりかと思います。

 

 

 

■精米時間
・白米フレッシュの7つ。精米時間は、5合の玄米を精米する場合で、3分づき(約3分)→5分づき(約4分)→7分づき(約5分)→白米(約6分)→白米強(約8分)。無洗米は、玄米からで約8分・白米からで約3.5分、白米フレッシュは1.5分です。食事の支度時に、その都度精米しても苦にならない長さでしょう。

 

 

■お手入れのしやすさ
精米機全般に言えることですが、使ったら必ず掃除します。
清潔という面もありますが、一番の問題は精米で出る糠は
固まったらめっちゃ掃除しにくいという点です。

 

象印の精米機も、他メーカーと同様にパーツを取り外せます。
ぬか受けケース、お米受けのざるは必ず取り外して水洗いします。
あと、精米機の前面から、フィルターとケースも外せるので
これも洗っちゃいましょう。

 

取り外したパーツは、簡単に元に戻せるので
機会が苦手という人でも大丈夫です。

 

取り外せないパーツは、付属のブラシで掃除します。
糠が入り込んでても、専用ブラシだと簡単に取れるので便利です。

 

 

■象印の精米機は高さがあるので、買う前に計測を!

 

象印の精米機は、他メーカーと比べて高さがあります。
自宅のどこに置くか、ちゃんと縦、横、高さを測ってから
購入を決めた方が無難です。

 

スリムな作りなので高ささえ確保できれば
とても設置しやすいデザインだと思います。

 

ただ、スリムなので、つい冷蔵庫の隣に置こうと考えがちですが
冷蔵庫の隣は放射熱で温度が高いので、米が酸化しやすいです。
なので、冷蔵庫の隣には絶対設置しないでくださいね。

 

■精米機の選び方

 

精米手段と言っても何通りかの手法が存在します。
個々の長所、短所をポイントに、精米機の選び方のコツを纏めてみました。

 

炊飯器の性能が年々向上している中で
お米の種類や産地では物足りず、
お米の精米度合いにも拘る人たちが増加中です。

 

分づき米や胚芽米のほうが栄養価が高いのはご存知かと思いますが
毎回購入すると高くつくので、精米機を買って
自分好みの精米具合でお米を精米して食べたいというニーズが
増えてきているわけです。

 

また、お米いうものは、実は精米した直後から劣化が始まります。
玄米から白米に精米されると、それまで酸化から護ってくれてた
糠が剥ぎ取られるからです。

 

なので、本当の意味で美味しいお米を食べたいなら
食べる直前に精米するのが大切です。

 

上記の、美味しいお米を食べたい。
栄養価の高いお米を食べたい。安く手軽に。
という欲求が高まり、自宅で簡単に自分好みの精米ができる
家庭用精米機の販売台数が急激に伸びています。
年々増加しているのが現状です。

 

 

 

 

■精米方法の違い

 

家庭用精米機は、精米の方法により大きく3つに分かれます。
「圧力循環式」と「かくはん式」「圧力式」の3種類です。。

 

 

■かくはん式
かくはん式精米機は、羽根を回転させることで
玄米同士、玄米と米受けカゴとの摩擦もって精米する方式のことです。・

 

一番の長所は、温度の上がり幅が小さく米の劣化が小さい点です。
短所は回転羽に当たった米が欠けてしまう点です。

 

■圧力循環式
弱い圧力で精米機の中を何回も循環させることで
玄米を少しずつ少しずつ精米していく方式のことです。

 

長所は温度が上昇しにくくお米が劣化し辛い点です。
かくはん式と違って回転羽を使わないので砕米も出ません。
唯一の欠点は、時間がかかる点です。

 

■圧力式
強い圧力をかけて玄米と玄米を擦り合わせることで糠を除去する方式です。
長所は、米の割る割合が小さい点、栄養素が落ちない点です。
短所は、圧力をかけての摩擦による方式なので精米後は高温になるため
味が落ちやすいです。

 

■研削式
圧力は使わず、砥石状ロールで玄米の糠を削っていく方式です。
精米機を大きくすることで米を循環させる必要がなくなり
圧力循環式の短所だった所要時間の長さを克服したような方式です。

 

米の劣化もすくなく短時間で仕上がる分
精米機が大きく複雑になるため、高額になります。

 

なので、お米屋や精米店などの玄人が使う方式です。

 

 

 

 

■購入時の注意点・チェックポイント

 

家庭用の精米機は、メーカーによる違いは殆どありません。
精米機のミッションが、玄米の糠を取り除くことで、
そのミッション自体が単純だからです。

 

なので、大きな括りでは差がありませんが
小さな所でちょいちょい差があります。

 

それらの小さな点を整理して
精米機を購入するさいに気を付けたい点を整理しました。た。

 

 

■可能な精米度合いを知る
今の精米機はどの機種も、白米、無洗米、胚芽米は可能です。
あと、古い白米の酸化した表面を削る再精米も標準装備が殆どです。

 

違いは、分づきと呼ばれる精米度合いの違いです。
1分から8分まで8段階の精米度合いを実現できる機種もあれば
3分、5分、7分といった3段階のみとなってる機種もあります。

 

色んな分づき米が食べたいという人は、精米度の細かい設定ができる
機種がいいでしょうし

 

1分、2分の違いなんて分かんないし、3段階ぐらいあればいいよ
という人には上記のような高機能は不要でしょう。

 

自分がどういったお米を食べたいか。これと可能な精米度合いが
マッチしてるかをチェックしましょう。

 

 

 

■精米できる量
1度に精米できる量ですが、最近は殆ど1合〜5合です。
炊飯器と合わせてあります。

 

ときどき、買ってきた玄米を一度に全部精米したい
という人がいますが、その場合はコイン精米の方が安く上がります。

 

家庭用精米機は、精米したての米を食べるために作られた家電なので、
10kgとか20kgの量を一度に精米するのには向いてません。

 

ただ、農家や業者が使ってる、
冷蔵保管庫が一緒になってる精米機があります。

 

これなら、一度に10kg単位の精米ができますし
精米した米の保存もできるので、お勧めです。

 

 

 

 

■操作は簡単か
操作は炊飯器ととてもよく似ています。基本の使い方は
精米度を選び、量を選び、スタートボタンを押すだけですが
胚芽米モードや再精米モードといった特殊な精米をするときの
ボタンの押し方が、メーカーによっては分かりにくい機種があるので
注意が必要です。

 

 

 

■掃除のしやすさ
精米機は使うたびに掃除をする必要があるので
掃除のしやすさは重要です。

 

お米を入れるパーツ、糠を溜めておくパーツ
精米部分のパーツなど、掃除が必要な部分は
取り外せて丸洗いできるものがお勧めです。

 

あと、取り外したパーツは
簡単に元に戻せるかという点も重要です。

 

 

■サイズと重さ
精米機を購入するときに失敗しがちなのがサイズです。
縦、横、高さはしっかり計測するのですが
精米機の蓋を空けたときのスペース。
精米したお米を取り出すのに必要なスペースまで
気が回らずに、買ってみたら置きたい場所に置けなかった
という失敗談が多いです。

 

縦、横、高さだけでなくて、作業に必要なスペース全体を
考えて購入するようにして下さい。

 

あと、サイズの大小と重さはあまり関係ありません。
使われてる部品の素材で重さは変わってきます。

 

サイズが小さいからと言って油断してると
重さにやられるので注意して下さい。

 

 

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■運転音
精米機は圧力循環式もかくはん式も、結構な音が出ますが
かくはん式のほうが、回転羽でお米を回転させる分音が大きいです。
ちょうど、フードカッターと同じくらいの音の大きさです。

 

なので、お隣との距離が近いマンションや
都会の住宅外だと、夜中に精米機を動かすのは
避けた方が無難でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

■精米すると米は一気に劣化する
白米は、精米によって糠が剥ぎ取られるため空気中の酸素に触れる面積が広がり、酸化が一気に進むようになります。酸化した米は味も栄養もガタ落ちです。

 

精米後の米は、トマトやレタスなどの野菜と同様に
袋に賞味期限の表記はありませんが、確実に時間とともに悪くなります。
そして、古米臭という特殊な悪臭が出てきて、美味しくなくなってきます。
なので、家庭用精米機を購入したら、食べる分だけ玄米を精米して、
且つ精米したら、その日のうちに食べきることを心がけると
毎日美味しいお米を食べれます。

 

 

 

■古い白米の見分け方

 

白米は酸化して悪くなってくると、粉をふきます。
古い白米を見分けるには、米びつの米を手にすくって
手の平に白い粉が付着しないかどうかで見分けます。

 

 

 

■精米した白米の美味しさは短命!

 

精米仕立ての米が一番美味しいのは
科学的にも立証されてるわけですが

 

じゃあ、いつまで美味しさが続くかと言うと

 

冬は、精米日から1ヶ月
春秋は、精米日から3週間
梅雨から夏場は、精米日から1週間

 

というのがお米屋さんや業者の常識と言われてます。

 

なので、お店でお米を買うときは
袋に印字されてる精米年月日のチェックがとても大切です。

 

 

 

■お米屋さんは注文受けてから精米するのが常識

 

お米屋さんで精米した米を購入したことありますか?
お米屋さんは、その場で精米した米以外は基本売りません。

 

それは、精米すると途端に米の酸化が進むからです。
お米屋さんは注文が入るまでは、玄米を温度15度以下、湿度70%以下の
専用の冷蔵保存庫で厳重に保管しています。
それほど、白米は温度と湿度に弱いということになります。

 

 

玄米、白米、それぞれの最高の保存方法

 

精米機を購入する前に、玄米と白米の正しい保存方法を
ちゃんと知っておくことは、美味しいご飯を食べる上で必須ですよね。

 

玄米も白米も生鮮食品であり、保管されてる間も生き続けています。
なので、保管で大切なことは、酸化をいかに防ぐかにかかっています。

 

 

 

■お米に最適なのは温度と湿度

 

お米は冷やして保存してあげると、
非常に長期間保存できるようになります。

 

特に、玄米の場合は15度以下で、湿度70%以下の冷蔵庫で保管すると
約1年間は収穫して直ぐの状態をキープできることが科学的に証明されてます。

 

玄米の特性として、気温が15℃以下になると、
玄米は冬眠と同じ状態になり呼吸を停止するそうです。
なので、酸化が進まず美味しさも劣化せず1年間保つわけです。
更に、湿度を70%以下にキープできれば、カビ類、菌類も
生きることができないので、尚良しというわけです。

 

白米を冷蔵保存した場合、糠で防護されてる玄米より
酸化が進みやすいので、1年も保管できません。
常温保存と比べて、保管期間がせいぜい1ヵ月程度伸びるぐらいです。

 

 

もし玄米を常温で保管した場合、暗くて涼しい場所なら
1年〜1年半は保管できますが、常温なので味はだんだん落ちます。

 

白米に至っては、常温だと一番保存が効く冬場でさえも1ヵ月以内。
春や秋は3週間以内。一番傷みやすい夏場は、1週間以内で食べきるのが
常識とお米屋さんの間で言われてるぐらいです。

 

それほど、白米、玄米というのは温度、湿度に敏感なので
是非、冷蔵の保管庫にしまうようにして下さい。

 

でないと、せっかく高いお米、精米機、炊飯器を持っていても
おいしいご飯を食べれなくなってしまいますよ。

 

 

■家庭だと冷蔵庫の野菜質が米の保管に最適

 

昔から、お米の置き場所は風通しのよい冷暗所が最適と言われてますが
現代において、特に都会のマンションや一戸建てでは
非常に難しい保管条件になってきてます。

 

1つは、通年でエアコンを使っているからです。
エアコンにより、夏は涼しく冬は暖かく、温度差が無いから
寧ろ保管には良いのでは?という声がありますが、大きな間違いです。

 

エアコンは人が家に居る間しか点けません。
なので、1日における室内の気温変化の幅は10度以上にもなり、
お米にとっては最悪の気温環境になってるわけです。

 

そんな現代において、お米に最適な保管場所が1つ残ってます。
それが冷蔵庫の野菜室です。

 

ジップロックに入れて密閉し、冷蔵庫の野菜室に保管しておくと
空気に触れず、且つ温度は常に10度以下なので
お米の酸化が進まないというわけです。

 

お米を台所の床下などに保管してる人が大多数と聞きますが
正直な話、台所は火と水を沢山使用するので、家の中で最も
温度と湿度が変化しやすい場所なのです。

 

とはいえ、お米はほぼ毎日使う食材なので台所以外に置くと
手間で手間で仕方がないのも事実です。

 

ですから、野菜室に余裕があれば密閉して野菜室に。
空きスペースがなければ、1週間分だけ保管して
残りは台所以外の床下収納に保管しておくのがおすすめです。

 

お米屋さんが絶対やらないコメの保存方法

 

■1.袋のまま常温で保管
玄米も白米も、空気に触れると酸化が進み
悪くなってしまいます。

 

お店の玄米、白米は袋に入って売られてますが
その袋には極小の空気孔が沢山開けられているのご存じですか?

 

湿気が溜まってカビないように穴が開いてるそうですが
なので、お店で購入したお米を袋に入れたまま保管すると
徐々に酸化が進んで、中のお米はボロボロになっていきます。

 

なので、お店でお米を買ったら、
必ず空気が入らないようにして保管して下さい。

 

一番簡単な方法が、大型のジップロックに入れて
ストローで空気を吸い出して、真空状態で密閉保管するやり方です。
注意点は、ストローで空気を吸い出すとき、唾液が入らないよう
気を付けることぐらいです。

 

そして、冷蔵庫の野菜室に入れておけば
保存効果は更に高まります。

 

お米は10度以下で保管すると、冬眠に似た状態になるので
長期間、美味しさを落とさずに保管することが可能です。

 

 

■2.炊事場やシンクの下は絶対NG
ご存じの通り、白米も玄米も湿気が苦手です。
同じくらい臭いも苦手です。周囲の臭いを直ぐに吸ってしまうからです。

 

なので、キッチンやシンク下の収納は
お米の保管場所としては最悪になります。

 

特に、シンク下は洗剤の臭いだったり、排水の臭いだったり
とにかく不快な臭いが充満しています。そこにお米を置いたりすると
嫌な臭いを全部吸い取ってしまい、もう最悪です。

 

湿気は気を付けるけど、臭いまでは気が回らなかった
という失敗談はたくさんあるので、気を付けましょう。

 

■3.継ぎ足し保管
お米を保管するとき、その都度、米びつを洗ってますか?
洗わずに買ってきた米をそのまま入れるのはNGです。

 

米の糠は米以上に酸化しやすく、酸化した糠が付いた米は
糠が付いてない米と比べて、酸化スピードが速いです。

 

お米を買ってきたら、米びつにお米が残っていても
一度、水でキレイに洗って下さい。そして、完全に乾燥させてから
先ず買ってきた新しい米を入れてから、古い米を入れます。
そうすれば、古い米の方から使うことになるので。
一番いいのは、古い米はジップロックに入れて新しい米と混ざらない
ようにしておく事です。